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組織案内Organization

竹原豊田法人会の現在までの歴史

昭和28年9月
竹原商工会議所創立に併行して竹原法人会が設立されて以来、昭和39年までに各地区単位の法人会(11法人会)が設立された。
昭和39年11月
竹原税務署管内法人会連合会設立
昭和50年12月
竹原市内の3法人会(竹原、忠海、吉名)が1本化され、竹原法人会となる。
昭和62年6月
竹原税務署管内1市8町の9法人会が1本化され竹原豊田法人会を設立
平成2年4月11日
社団法人竹原豊田法人会設立
平成6年3月25日
青年部会設立(設立時会員数84名)
平成14年7月2日
女性部会設立(設立時会員数45名)
平成17年7月1日
税務署管轄区域変更により、安芸津・安浦・川尻・豊・豊浜地区が分離。
平成25年4月1日
公益法人への移行登記完了。公益社団法人竹原豊田法人会として活動。

運営方針

基本理念 「よき経営者をめざすものの団体」
スローガン 「温かい血のかよう法人会」

総会
会員により、当法人会の全体について審議いたします。毎年1回6月に開催され、前年度の収支決算などが決定されます。

理事会
会員の中から選出された理事により、総会において決定した事項の運営を決定します。

委員会
事業活動の具体的な計画、実施を行い、それらの事項を理事会に報告します。

組織厚生委員会 組織の拡充と会員企業の福利厚生制度
税制委員会   税制の調査研究と税制に対する要望のとりまとめ
広報研修委員会 法人会活動の広報および研修活動の実施

支部
当法人会は竹原地区ならびに大崎上島地区に別れているので、それぞれの場所に支部を置き、地域に密着した活動、会員増強運動を転回し会員との意志疎通を図り一層の強化を図っています。

女性部
会員企業の女性経営者や幹部の自己啓発の場であるとともに、多様化する活動の担い手として研修会・親睦交流会などを通じて会員の資質向上を図っています。

青年部
会員企業の経営者及び役員の後継者等の育成の場であるとともに、研修会・親睦交流会等を通じて次代を担う経営者としての資質向上を図る活動を行っています。

事務局
法人会活動全般の事務ならびに、上部団体である全法連、中法連、県連や、他法人会との連絡など日常の業務を遂行しています。